2006年10月28日
ディーゼル車をお持ちの方へ(粒子状物質減少装置装着の補助)
埼玉県では、ディーゼル車への粒子状物質減少装置を装着する場合、次のとおり補助金を交付致します。
対象
①対象型式 KK-、KL-等(長期規制適合車)
②初度登録年月
・平成11年4月~平成16年3月である車
・申請時点で条例の猶予期間中であること
(注1)平成11年4月・5月の車両は、5月中に申請してください
(注2)初度登録が平成11年4月~平成13年3月までの車両に対する補助は本年度 で終了となります。
③県内登録
平成18年4月1日現在、埼玉県内登録車 (ただし、さいたま市内登録車は、さいたま市へ申請してください。)
④車両総重量 3,500㎏超の車
⑤使用期限
装置装着の日からの使用期間が原則として3年以上である車
(ただし、自動車NOx・PM法の車種規制に係る使用可能最終日による使用中止はこの限りではありません。)
補助金額
・1台当たり:装置本体、付属・取付部品、装着経費の1/4以内(上限額10万円)
・1申請者当たり:上限額200万円(平成18年度の申請受付分すべての合計による 上限額)
受付日
平成19年1月31日(水)まで
(注)土・日・祝日及び12月29日~1月3日を除く 受付時間 9:30~11:30 13:00~14:30
受付会場 埼玉県青空再生課 (TEL:048-830-3063)
住 所 等 さいたま市浦和区高砂3-15-1
(浦和駅西口徒歩10分)
※会場周辺詳細地図
※お車での来場はご遠慮ください。
詳しくは、県庁HPをご覧下さい。
ブログ内での情報提供は、蕨商工会議所です。
対象
①対象型式 KK-、KL-等(長期規制適合車)
②初度登録年月
・平成11年4月~平成16年3月である車
・申請時点で条例の猶予期間中であること
(注1)平成11年4月・5月の車両は、5月中に申請してください
(注2)初度登録が平成11年4月~平成13年3月までの車両に対する補助は本年度 で終了となります。
③県内登録
平成18年4月1日現在、埼玉県内登録車 (ただし、さいたま市内登録車は、さいたま市へ申請してください。)
④車両総重量 3,500㎏超の車
⑤使用期限
装置装着の日からの使用期間が原則として3年以上である車
(ただし、自動車NOx・PM法の車種規制に係る使用可能最終日による使用中止はこの限りではありません。)
補助金額
・1台当たり:装置本体、付属・取付部品、装着経費の1/4以内(上限額10万円)
・1申請者当たり:上限額200万円(平成18年度の申請受付分すべての合計による 上限額)
受付日
平成19年1月31日(水)まで
(注)土・日・祝日及び12月29日~1月3日を除く 受付時間 9:30~11:30 13:00~14:30
受付会場 埼玉県青空再生課 (TEL:048-830-3063)
住 所 等 さいたま市浦和区高砂3-15-1
(浦和駅西口徒歩10分)
※会場周辺詳細地図
※お車での来場はご遠慮ください。
詳しくは、県庁HPをご覧下さい。
ブログ内での情報提供は、蕨商工会議所です。
2006年10月28日
中小企業にみる「モノづくり」と「知的技術経営」のお知らせ
主に製造業を中心とした中小企業の経営者を講師に招き、「モノづくり」に対する取組みや経営者としての理念を紹介していただくと同時に、受講者の立場を踏まえて、これから挑戦しようとする人々に役立つ実践的なビジネス教育の場とします。
また、東京理科大学専門職大学院MOT、MIP専攻の教授が加わり、講演の内容を教材としたデスカッションや参加者討議方式などにより、単なる一方的な講演会ではなく、参加者主体型の講座運営を進めたいと考えています。
【開講場所】
東京理科大学専門職大学院 知的財産戦略専攻 C1教室
東京都千代田区飯田橋 4-25-1-12飯田橋セントラルプラザ2階
【定員】
各講座100名
【受講料】
無料
【申込み方法】WEBからのお申込みとなります
http://most.tus.ac.jp/ にアクセスしてください。
ブログ内での情報提供は、蕨商工会議所です。
また、東京理科大学専門職大学院MOT、MIP専攻の教授が加わり、講演の内容を教材としたデスカッションや参加者討議方式などにより、単なる一方的な講演会ではなく、参加者主体型の講座運営を進めたいと考えています。
【開講場所】
東京理科大学専門職大学院 知的財産戦略専攻 C1教室
東京都千代田区飯田橋 4-25-1-12飯田橋セントラルプラザ2階
【定員】
各講座100名
【受講料】
無料
【申込み方法】WEBからのお申込みとなります
http://most.tus.ac.jp/ にアクセスしてください。
ブログ内での情報提供は、蕨商工会議所です。